愛知県名古屋市で闇カジノ摘発!バカラ賭博店で23人が逮捕/インカジ速報

2020年5月17日、愛知県名古屋市中区錦3丁目の闇カジノを摘発し、店関係者従業員11人を賭博開帳図利の疑いで、また客12人を賭博容疑で現行犯逮捕した。

店関係の容疑者は、4月16~23日ごろ、名古屋市中区錦3丁目にある雑居ビル6階で客にバカラ賭博をさせ、コミッション料名目で金銭を徴収した疑いがもたれている。

コロナ緊急事態宣言の中、行われた逮捕劇となった。

お客の一部は「コロナで休業してやることがなく、週に2~3回は来ていた」と供述していることが分かっている。

先日、東京都秋葉原周辺でも闇カジノの摘発があったばかり。自粛期間とはいえ、警察が自粛していると考えるのは軽率だったようだ。

それにしてもお客も合わせて23人の検挙というとかなり大きな闇カジノだったのだろう。

名古屋市中区錦というと中部地方の闇カジノインカジのメッカである。

夜に歩いていれば「ギャンブルありますよ~」などと声を掛けられる地域である。

当然、そのような甘い誘惑に惑わされてついていってはいけない。毎年のように何らかの店が検挙されている地区なのだ。

その反面、オンラインカジノならば、それを取り締まる法律が整備されていないこともあって摘発される可能性はほぼないし、海外でライセンスの元、合法的に運営されているサイトなので信頼性はある。

インカジ闇カジノへ行くならオンカジ!これが通の常識である。

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