【海外風俗放浪記】バービア体験レポ in プノンペン/カンボジア
前回はカンボジアの首都プノンペンで「Gold Coast Spa」というスパに潜入したが、今回はカンボジアのバービア。バービアとは持ち帰りありのガールズバーのことです。
「プノンペンで遊ぶならバービア」
夜遊び界隈の知人が教えれくれた言葉です。
前回の記事
(2023年記事執筆)
記事を書いた人(ぺぺ)
女遊び大好き変態30代の男。casinot.jp公認風俗特派員。 日本だけでは満足できる世界中に旅しては風俗に突撃している。今回はカンボジアの連れ出しガールズバーのバービアだ。店名はCROSS GirlyBarXXX。価格帯は総額2~3万円。 |
店の場所と価格帯
プノンペンの繁華街通称リバーサイド。地図の赤丸のところですね。
この界隈にバービアが50〜100店舗近く乱立しており夕方以降の時間帯は歩くだけで女の子がめっちゃ声かけてきます。ちなみにバービア遊びは今回が初めてだったのですが、お店に入ってお店の女の子を指名して一緒にお酒飲んだりゲームをして遊んだり。
その後女の子がOKなら、お持ち帰りしてSEXという流れです。
そんなリバーサイドの中でもバービアの激戦区の136通り。
【CROSS】GirlyBarXXX
こちらのお店で遊んできました。
料金はビールはキャンペーン中で1ドル(通常は2ドルらしい)。
・ソフトドリンクは2.5ドル。
・ビール以外のお酒は4ドル。
レディースドリンクは4.5〜7ドルって言っていました。
ソフトドリンクよりビールの方が安いっていうのが日本ではあまりない感覚ですね。
入店後の流れと持ち帰り交渉
お店に入店すると女の子が出てきて私が行ったときは30人近くいました。見た感じの年齢は18歳〜30歳ぐらいの比較的若くてスレンダーな女の子が多かったです。
気分的に若い女の子がよかったので目がくりっとした。若い時の広末涼子みたいな透明感がある女の子を指名。年齢は21歳って言っていました。
バーは30〜40席ぐらいある箱で、BGMは大きすぎず、内装は洒落ていてなかなかチルい雰囲気。
こんな感じで五目並べみたいなやつやジェンガで遊びました。
こっちが勝ったらおっぱいをモミモミさせてくれたりチューしたり、こっちが負けたら女の子にいっぱい奢るみたいな感じです。
なんやかんや2時間ぐらい女の子と遊んでいてチューしたりおっぱいをモミモミしていると人間ムラムラしてくるわけでして。お持ち帰りをオファーするともちろんOK。
お店に支払うペイバー代は20ドル。
女の子に払うお金は80ドルで交渉成立しました。
相場は女の子によりますが60〜100ドルみたいです。
ちなみにお店での飲み代は100ドルでした。
プレイ内容
バーを出てホテルまで一緒に歩いて帰って、ホテルの部屋でコンビニで買ったお酒を一緒に飲んで、恥ずかしいらしいので別々にシャワーを浴びておセックスの時間です。
2人でベッドインして。。。
結論から言うとドチャクソエロい女の子でした。
女の子の先行で攻めてもらうのですがキスがめちゃくちゃ濃厚で、めちゃくちゃ舌をからませてきて、もうキスだけでおちんちんがビンビンです。
キスだけじゃなくて乳首もこれでもかと舐めてきて、あっという間におちんちんに到着です。
東南アジアでセックスすると前戯が適当な女の子が多いのですが、フェラチオがめっちゃ丁寧。竿もめっちゃ舐めてくれるんだけど玉袋もめっちゃ舐めてくれて、日本の高級ソープばりの前戯です。
21歳って言ってましたが、とてつもなく老獪な前戯です。
攻守交代して私はどちらかというとクンニリングスをしっかりやる人間なのですが、クリちゃんを舐めると湧き水みたいに湧いてきて全然匂わないおちょんちょん。なんと言いますか舐めごたえがあるおちょんちょんで嬉しくなります。
もう我慢できないのでここで合体。
数の子天井っていうんですかね。
感度も良いのですが膣の具合も良くて、締まりがめちゃくちゃ良くて3分で発射。正常位だけで発射しちゃいました。
帰り際にはチップ10ドルを渡してお別れ。
総評
まとめますと。
女の子の可愛さ 星5 プレイの献身さ 星5 |
よかった点
・実物の女の子を見て選べる ・一緒にいる時間が長いのでSEXの時に盛り上がる |
よくなかった点
・飲み過ぎると少々お値段は高い |
って感じです。
飲み屋で私みたいに二時間もいなければもうちょっと安いと思います。
以上になります。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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