iwalletの手数料をまとめてみました
気になるiwalletの手数料をまとめてみました。
総論
新たに開始された国内銀行への入出金が一番手数料を安く済ませることができます。国内銀行を用意できる方は手数料、利便性の両方からこちらを利用するといいでしょう。
入出金とも海外送金ができますが、送金や受取の銀行側でも手数料がかかります。出金はiwallet側でも最低35USDかかります。
銀行振込以外では、入金がクレジットカードです。クレジットカードは1000USDまで入金できます。5% + 手数料 (USD 0.84/GBP 0.61/EUR 0.78)ですので、クレジットカードを使うなら、直接カジノへクレジットカードで入金したほうが手数料を押さえられます。
iwalletはサイトが日本語化されて使いやすいのと、国内銀行への入出金が始まってかなり利便性があがりました。対応しているカジノも多く積極的に使っていけるサービスになります。
入金時
| 入金方法 | 手数料 |
| 国内銀行振込 | 2.3% |
| クレカ | 5％＋手数料（0.84USD） |
| バウチャー | 5％ |
| 海外送金 | 無料（※） |
※ただし送金側で手数料発生。楽天銀行で1750円。国内銀行を用意できるなら国内銀行振込が一番おすすめ。
出金時
| 出金方法 | 手数料 |
| 国内銀行振込 | 送金額の0.5％（最低35USD) |
| 海外送金※1 | 送金額の0.25％（最低35USD) |
※１海外送金には受取側の銀行でも手数料が発生します。楽天銀行で2450円。
国内銀行を用意できる方は国内銀行振込（収納代行サービス）がおすすめです。
プリペイドカード使用時（現在停止中）
| 使用方法 | 手数料 |
| ATM引き出し※ | 2％ |
| カード使用（買い物等） | 2％（UK内は無料） |
| カード維持費※ | 月2USD |
| 90日以上未使用 維持費 | 5USD |
| カード取消 | 20USD |
※ATMでは一日1,000USDまで引き出すことができます。
※カードの維持費が年間で2000円から3000円になります。
iwalletマニュアル目次
☑ iwallet手数料まとめ（当ページ）
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