DEAD OR ALIVE2(NETENT)のルールと遊び方【オンラインスロット】

DEAD OR ALIVE2は2019年にNETENTがリリースをしたオンラインスロットです。DEAD OR ALIVEは長きにわたって人気を博しましたが、その続編として登場。高い配当の可能性はDEAD OR ALIVEに見劣りすることがありません。

このゲームは通常時の払い戻しは少なく感じるかもしれませんが、ここぞというとき大きな、とても大きな配当をもたらす可能性を秘めていることが最大の魅力です。その名のとおりDEAD OR ALIVE、生か死かの戦いをすることができるでしょう。

もちろん、生か死の戦いをするのを好まないプレーヤーもいるかもしれません。その場合は、3種類のフリースピンから配当性の高いものを選んでください。プレーヤーの好みに応じてゲームを選択できるのもDEAD OR ALIVE2ならではといえるでしょう。

ゲーム名 ペイアウト 最大配当 メーカー
DEAD OR ALIVE2 96.82 111,111倍 NETENT

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動画

配当とペイライン

スキャターとWILD以外の配当です。警察官のバッチが一番配当が大きいです。数字関係は配当が少なくなります。かならず一番左から右へ3つ以上連続して揃える必要があります。

wild

ワイルドにも配当があります。ワイルドは出現ライン(縦のライン)によって絵柄が変わりますが、性能は同じです。スキャター以外のすべての絵柄の代用になります。

スキャター

スキャターにも配当があります。スキャターの配当は左から順にそろえる必要はなく、とにかく2つ以上出現させればOKです。スキャターを3つ以上出現させるとフリースピンモードに移行します。

フリースピン

フリースピンにはTRAIN HEISTとOLD SALOON、HIGH NOON SALOONの3種類があります。左に行けば行くほど配当が生じる確率が高くなりますが、右にいけばいくほど高額配当を狙える可能性があがります。

TRAIN HEIST

TRAIN HEISTは鉄道強盗という意味。一番勝ちやすいフリースピンモードです。WILDが出るとマルチプライヤー(配当倍率)とフリースピンが1増えます。マルチプライヤーが16倍になるとフリースピンが5つ追加されます。

3つのモードのうち一番配当が出やすい代わりに高額配当の可能性が少ないとはいえ、マルチプライヤーが積み重なれば高額配当も夢ではありません。

WILD:固定なし、フリースピンとマルチプライヤーを1追加

フリースピン追加:マルチプライヤー16倍達成で5追加

OLD SALOON

OLD SALOONは古い酒場という意味。配当確率と配当額の割合では中間的な存在。マルチプライヤー2倍が固定で、WILDが出ると固定されます。5ライン(縦のライン)にそれぞれ一つ以上づつWILDが出るとフリースピンが5追加です。

WILD:一度出れば固定

マルチプライヤー:常時2倍

追加スピン:5つのラインにWILDを出す

HIGH NOON SALOON

HIGH NOON SALOONが一番高配当が出る可能性があります。WILDが固定で、5ライン(縦のライン)にそれぞれ一つ以上づつWILDが出るとフリースピンが5追加なのはOLD SALOONと変わりません。ただし同じライン(縦)にWILDが2つ以上揃うとWILDが出た数だけマルチプライヤー付きWILDになります。

WILD:一度出れば固定

マルチプライヤー:ライン上に複数出るとその数だけマルチプライヤー付きWILDへ

追加スピン:5つのラインにWILDを出す

まとめ

一撃必殺を狙ってHIGH NOON SALOONならば、かなりの覚悟が必要だろう。平均的な払い出しはかなり低くなっている。フリースピンなのに全部で5倍10倍しかないというのはザラ。

その代わり1万倍10万倍を超えるような大きな配当を狙うことができる。こうして記事を書いている最中にも0.9ドルベットで9000倍の配当を出しました!という報告を貰った。

やはり夢がある台であることは間違えないだろう。夢を追いながら、あまり深追いせずというのが賢い選択なのではないだろうか?

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